english

人間文化にかかわる総合的研究推進

 21世紀における人類にとってもっとも重要で緊急の課題は、地球における人類の存続と、世界における人間の共生です。この難問を解く鍵は「文化」にあるとの認識に基づき、機構は人間文化研究の新たな領域を、従来の枠組みを越えて創出し、先端的・国際的な研究を展開するために研究活動を推進しています。
  そのため機構は、各機関がそれぞれの設立目的を果たしながら基盤研究を進めるとともに、学問的伝統の枠を越えて相補的に結びつき、自然環境をも視野にいれた人間文化の研究組織として、大学共同利用の総合的研究拠点を形成しようとしています。さらに、機構長のリーダーシップのもと、各機関及び関連大学・研究機関等との間の連携・協力を密にして、個々の研究領域を越えた研究展開を積極的に推進し、既存の文化の批判的継承に資するとともに人間文化の学際的・総合的研究の新たな発展を図っています。

機構の各機関が培ってきた研究基盤と成果を有機的に結合させて、それをさらに高次なものへと発展させる目的で行われてきました。

・「人間文化資源」の総合的研究

・アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明

・大規模災害と人間文化研究

終了した連携研究

共同研究をはじめとする種々の研究成果について、社会連携の推進のため広く国民に供覧しています。

>最新情報はこちら

>終了した連携展示

欧米・アジア諸国に所在する日本関連在外資料の共同調査を開始し、欧米などにおける日本文化研究の比重低下の状況の打開と日本文化の世界史的意義を明らかにします。

新たな人間文化研究推進のための相互補完的かつ戦略的な方策として外国の期間との効果的な連携協力関係を構築しています。

AHRCとの覚書締結

協定締結一覧pdf

機関における国際連携

わが国にとって学術的、社会的に重要な意義を有する地域の文化、社会を、総合的に理解、解明します。

6つの機関の学問的成果を広く知ってもらうために、定期的に公開講演会・シンポジウムを開催しています。

>講演会・シンポジウム

>終了した講演会・シンポジウム

 

刊行物

>『HUMAN』

>『人間文化』