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AHRCとの協力

英国AHRC ライランス最高経営責任者が人間文化研究機構を訪問

 英国芸術・人文リサーチカウンシル(Arts & Humanities Research Council:AHRC)のライランス最高経営責任者が、5月25日に人間文化研究機構(機構長 立本成文、本部は東京都港区)を訪問しました。
本機構は、2007年にAHRCと学術ネットワーク活動や、大学院生・若手研究者の交流を目的とした覚書を締結し、以後、2回の更新を行い、協力関係を築いてきました。この覚書に基づき、本機構ではAHRCからの要請を受け、日本研究を志す英国の大学院生や若手研究者を本機構の研究機関で受入れるとともに、研究指導を行い、英国の大学院教育に寄与しています。
 立本機構長をはじめとする機構関係者と、ライランス最高経営責任者との意見交換は終始和やかに行われ、本機構とAHRCの協力関係が一層強固なものとなり、日本と英国の人文系研究機関間の今後益々の国際的な事業の発展が期待されます。

   集合写真

          【後列】左から佐藤理事、小長谷理事、大ア機構長特別顧問
          【前列】左から立本機構長、ライランス最高経営責任者

   

   立本機構長とライランス再考経営責任者

       (固い握手を交わす立本機構長(左)とライランス最高経営責任者(右))



英国芸術・人文リサーチカウンシル (Arts and Humanities Research Council 略称AHRC) との協力に関する覚書の締結

 人間文化研究機構とAHRC(英国)は、平成19年10月に締結した学術的活動の協力に関する覚書に従い、種々の研究交流や協力活動等を行ってきましたが、当該覚書が平成22年12月末日をもって終焉したことに伴い、平成23年1月25日に英国のAHRC本部において金田章裕機構長とRick Rylance AHRC最高経営責任者で新たな覚書を締結しました。

 新たな覚書では、芸術、人文分野における情報及び学術研究の交流を促進するという共通の目的を達成するため、学術ネットワーク活動、大学院生や若手研究者の交流、ピュアレビューに関する協力等を、両者で協力して実施していくことに合意しました。

 特に大学院生や若手研究者の交流については、従来行ってきた英国の優秀な大学院生の受入に加え、新たに英国から日本へ、また日本から英国へという若手研究者の相互交流も可能となりました。

金田章裕機構長(右)とRick Rylance AHRC最高経営責任者(左)

金田章裕機構長(右)とRick Rylance AHRC最高経営責任者(右)

 

>AHRCのサイトへ(英語)