『人間文化』

 公開講演会・シンポジウムの内容を掲載した広報誌『人間文化』は、平成16年(2004)の設立記念公開講演会・シンポジウムより刊行を開始し、vol.13までは冊子として刊行し、冊子の画像をウェブでも公開してきましたが、vol.14からは冊子の刊行にかわり、ウェブ版による公開としました。

『人間文化』に収録する講演、シンポジウムにおける発言は個人のものであり、人間文化研究機構の意見を代弁するものではありません。


> Vol.22 高齢期のウェルビーイングと多様な住まい方
―かわりゆく人の生から考える
2015年05月15日
> Vol.21 画像資料による日本人移民への新視点
―満洲・ブラジル・南洋
2015年03月03日
> Vol.20 海を渡った日本語 2014年06月04日
> Vol.19 コモンズ:豊かさのために分かちあう 2014年02月19日
> Vol.18 日中「歴史の変わり目」をどう考えるか
未来をどう切り開くか
2013年03月21日
> Vol.17 不安の時代をどう生きるか
― 鴨長明と『方丈記』の世界 ―
2012年09月18日
> Vol.16 遠い森林、近い森 ― 関係性を問う 2012年03月29日
> Vol.15 アジアから琉球弧を考える ― 海洋をめぐる人・モノ、文化

2012年06月05日

> Vol.14 中東の激動を考える 2012年01月10日
> Vol.13 ことばの類型と多様性 2011年05月30日
> Vol.12 食:生物多様性と文化多様性の接点 2010年11月20日
> Vol.11 ウチから見た日本語、ソトから見た日本語 2010年03月25日
> Vol.10 百鬼夜行の世界 2009年10月30日
> Vol.09 源氏物語の魅力 2009年03月30日
> Vol.08 新しい近世史像を求めて 2009年03月15日
> Vol.07 国際開発協力へのまなざし  ― 実践とフィールドワーク 2008年03月25日
> Vol.06 世界に広がる日本のポップカルチャ
― マンガ・アニメを中心として
2008年01月30日
> Vol.05 人は、どんな手紙を書いたか
― 近代日本とコミュニケーション
2007年01月30日
> Vol.04 人はなぜ花を愛でるのか? 2006年09月30日

> Vol.03  人が創った植物たち

2006年03月20日
> Vol.02 歩く人文学 ―人文学と社会の新しい関係 2006年02月28日
> Vol.01 今なぜ、人間文化か 2005年06月25日

(ISSN:1880-277X)

Vol.22 「高齢期のウェルビーイングと多様な住まい方―かわりゆく人の生から考える」

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【企画趣旨】

 鈴木七美

  「高齢期のウェルビーイングと多様な住まい方

   ―かわりゆく人の生から考える」

【講演1】

 上野千鶴子

  「在宅ひとり死 © Chizuko Ueno は可能か?」

【講演2】

 レンレン・タン

  「シンガポールにおける新しい高齢者の住まいと

   世代間関係」

【パネル・ディスカッション】

 上野千鶴子/レンレン・タン/宮本太郎/鈴木七美(司会)

【閉会のあいさつ】

須藤健一

Vol.21 「画像資料による日本人移民への新視点―満洲・ブラジル・南洋」

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【講演1】

劉建輝

「地図と写真から見る満洲移民と現地社会」

【講演2】

細川周平・根川幸男

「両角貫一コレクションが捉えた日系ブラジル移民の暮らしぶり」

【講演3】

津田睦美

「強制収容所に届いた妻の手紙
 ―仏領ニューカレドニアの沖縄移民」

【閉会挨拶】

小松和彦

Vol.20 「海を渡った日本語」

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機構長あいさつ(金田章裕)

【趣旨説明】

朝日祥之

「海を渡った日本語を見つめる」

【講演】

真田信治

「台湾に生まれた日本語系クレオール語」

原山浩介

「ハワイの近現代と日本語
―1930〜40年代の街のくらしから―」

小西潤子

「海を渡った日本語と音楽
―パラオの歌を事例に―」

小嶋茂

「日系人と日本語
移住先国における日本語の受容と変容」

稲本豊富

「米国日系人の言語使用
―カタカナ表記の『揺れ』を中心に―」

【パネルディスカッション】

「海を渡った日本語」

コーディネーター 朝日祥之

パネリスト 真田信治/原山浩介/小西潤子/小嶋茂/森本豊富

主催機関あいさつ(影山太郎)

Vol.19 「コモンズ:豊かさのために分かちあう」

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【趣旨説明】

阿部健一

【講演概要】

島上宗子

「国境を越えてつながる『いりあい・よりあい・まなびあい』の試み」

椎川忍

「分権時代のいま、コモンズの価値が見直されるとき」

赤坂憲雄

「あらたな入会の思想をもとめて」

【シンポジウムを終えて】

阿部健一

Vol.18 「日中『歴史の変わり目』をどう考えるか 未来をどう切り開くか」

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【大会主旨】

【概要報告】

第1回シンポジウム・京都大会

日本と中国:何をどう学びあってきたか ―文化と女性の視点から―(加藤千洋)

第2回シンポジウム・東京大会

日中関係の対立と摩擦を乗り越える(天児慧)

第3回シンポジウム・名古屋大会

中国経済と日中相互依存の未来(高橋五郎)

第4回シンポジウム

地域交流・民間交流で新たな関係創造を(小川雄平)

【全体総括】

天児慧

Vol.17 「不安の時代をどう生きるか ― 鴨長明と『方丈記』の世界 ―」

第18回機構シンポジウムチラシ
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あいさつ(金田章裕)

【講演】

馬場あき子「転換期の歌人長明の鬱情」

山折哲雄「方丈を生きる」

【シンポジウム】

「いま長明、『方丈記』を読みなおす」

[発表1] 荒木 浩「姿・身・心―『方丈記』の自伝性と外部世界」

[発表2] 磯 水絵「長明と管絃―黒皮籠の中身より」

[発表3] 浅見和彦「隠者は歩く」

 [パネルディスカッション]

パネリスト 荒木 浩/磯 水絵/浅見和彦

コメント 馬場あき子/山折哲雄/

朗読 和田 篤

司会 寺島 恒世

主催機関あいさつ(今西祐一郎) 

Vol.16 「遠い森林、近い森 ― 関係性を問う」

第17回機構シンポジウムチラシ
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あいさつ(金田章裕)

趣旨説明(阿部健一)

【講演】

湯本貴和「森林の効用と豊かさを考える」

畑 正高「香―熱帯多雨林の贈りもの」

末松広行「未来の森林つくりに向けて:行政の立場から」

【対談】

 遙洋子×阿部健一「森を身近に感じるとき」

【パネルディスカッション】

パネリスト 湯本貴和/畑正高/末松広行/遙洋子/阿部健一(コーディネーター)

Vol.15 「アジアから琉球弧を考える―海洋をめぐる人・モノ、文化」

第16回機構シンポジウムチラシ
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あいさつ(金田章裕)

【問題提起/映像上映】

松尾恒一「西表島の稲作儀礼」

【基調講演】

ヨーゼフ・クライナー「奄美の宇宙−昭和30年代の民俗調査から」

【報告】

得能壽美「近世琉球の生業と島産品」

島袋綾野「八重山諸島の先史時代」

【コメント】

小熊 誠

真栄平房昭

【総合討論】

司会:上野祥史

パネラー:ヨーゼフ・クライナー/得能壽美/島袋綾野/小熊 誠/真栄平房昭/松尾恒一

閉会のあいさつ(平川 南)

Vol.14 「中東の激動を考える」

『人間文化』Vol.14の表紙画像
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あいさつ(金田章裕/湯川武)

【講演】

小杉 泰「中東の大変動と日本の将来」

保坂修司「手のひらの中からの革命」

清水 学「グローバル化とアラブ世界の選択」

【パネルディスカッション】

コメント 私市正年/鈴木恵美

パネリスト 私市正年/小杉泰/清水学/鈴木恵美/保坂修司/長沢栄治(司会)

Vol.13 「ことばの類型と多様性」

『人間文化』Vol.13の表紙画像
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あいさつ(金田章裕/須藤健一)

【問題提起】

長野泰彦「ことば現象への視座」

【講演】

窪薗晴夫「アクセントとイントネーション―日本語の多様性」

大堀壽夫「『主語』を問い直す」

プラシャント・パルデシ「言語と認知の類型論 ―日本語とマラーティー語の対照研究から見えてくる認知の多様性」

太田斎「言語類型の推移に関わる現象」

森壮也「手話の多様性―手話の類型論に向けて」

【総合討論】 「ことばの類型と多様性」

コメント 角田太作/菊澤律子

パネリスト 窪薗晴夫/大堀壽夫/プラシャント・パル

デシ/太田斎/森壮也/長野泰彦(司会)

Vol.12 「食:生物多様性と文化多様性の接点」

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あいさつ(金田章裕)

【基調講演】

石毛直道「食文化の多様性」

【講演】

松井 章「考古学から探る日本の環境と食文化の多様性」

佐藤洋一郎「暮らしの中の多様性」

湯本貴和「日本列島の『食』の多様性と持続的な資源利用」

【パネル・ディスカッション】

「食:生物多様性と文化多様性の接点」

松井 章/佐藤洋一郎/湯本貴和/石毛直道

秋道智彌(司会)

Vol.11 「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」

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あいさつ(金田章裕/影山太郎)

【講演】

工藤眞由美「方言の多様性から見た日本語」

平田オリザ「劇作家から見た日本語」

喜多壮太郎「幼児の言語発達から見た日本語」

角田太作「世界の諸言語から見た日本語」

【パネル・ディスカッション】

「ウチから見た日本語、ソトから見た日本語」

工藤眞由美/平田オリザ/喜多壮太郎/角田太作

木部暢子(司会)

Vol.10 「百鬼夜行の世界」

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あいさつ(金田章裕/平川南)

【基調講演】

小松和彦 「『百鬼夜行絵巻』誕生の謎を解く」

【報告】

若杉準治 「美術史の立場から

―「異形異類」と「行列」をキーワードに」

徳田和夫 「妖怪の更新」

山田奨治 「百鬼夜行の世界・情報学の立場から」

【パネル・ディスカッション】 「百鬼夜行の世界」

香川雅信 「日文研本『百鬼ノ図』の発見」

小林健二 「芸能的な絵画世界」

小松和彦/若杉準治/徳田和夫/山田奨治

常光徹(司会)

閉会のあいさつ(今西祐一郎)

Vol.9 「源氏物語の魅力」

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あいさつ(金田章裕)

【基調講演】

ハルオ・シラネ 「近代小説としての『源氏物語』、

歌物語としての『源氏物語』」

カレル・フィアラ 「時代の先を行く『源氏物語』」

平野啓子 「今に生きる源氏物語の心模様」

竹西寛子 「「あはれ」から「もののあはれ」へ」

【シンポジウム】 「源氏物語の世界を語る」

スティーヴン・G・ネルソン 「『源氏物語』の中に音楽史をみる」

ツベタナ・クリステワ 「『開かれた構造』と『月の影の世界』」

ハルオ・シラネ/カレル・フィアラ/平野啓子

伊井春樹(司会)

シンポジウムのまとめ(伊井春樹)

Vol.8 「新しい近世史像を求めて」

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あいさつ(長野泰彦/松園万亀雄)

【報告】

岩淵令治「国立歴史民俗博物館の新しい近世展示」

ティモシー・クラーク「大英博物館の新しい日本展示」

【講演】

藤井譲治「政治史と歴史展示の間

―天下人と将軍、参勤交代を素材に」

ロナルド・トビ「東アジアの国際関係と歴史展示の間」

【パネル・ディスカッション】

岩淵令治/藤井譲治/ロナルド・トビ

ティモシー・クラーク/久留島浩(司会)

閉会のあいさつ(石上英一)

Vol.7 「国際開発協力へのまなざし―実践とフィールドワーク」

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あいさつ(長野泰彦/松園万亀雄)

司会あいさつ(五味文彦)

【基調講演】

佐藤 寛「世界の国際開発協力の潮流と日本の貢献

―『われわれ』と『彼ら』の関係性」

鈴木 紀「フェアトレード

―チョコレートを食べて友達を増やそう」

【総合討論】 「国際開発協力のあり方とフェアトレード」

新井 泉、石原 聡/大石芳野/大橋正明/鈴木紀

岸上伸啓(座長)

閉会のあいさつ(五味文彦)

Vol.6「世界に広がる日本のポップカルチャー―マンガ・アニメを中心として」

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あいさつ(石井米雄/片倉もと子)

司会あいさつ(松田利彦)

【現状報告】

山田奨治「世界に広がったマンガ・アニメ」

【基調講演】

夏目房之介「漫画、MANGA、コミック」

マット・ソーン「愛着の条―アメリカにおける日本のマンガ」

【パネル・ディスカッション】

「マンガ・アニメと日本研究

―世界の日本研究者の視点から」

陸留弟/チャワーリン・サウェッタナン

ジェームズ・バスキンド/マティアス・ハイエク

山田奨治(司会)

閉会のあいさつ(五味文彦)

Vol.5 「人は、どんな手紙を書いたか―近代日本とコミュニケーション」

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あいさつ(石井米雄)

司会あいさつ(五味文彦)

【基調講演】

十川信介「候文の優勢と言文一致体の台頭」

谷川惠一「手紙の時代」

ロバート・キャンベル「漢文で綴られた日本の“手紙”」

宮地正人「政治家の手紙―平田国学者を糸口として」

安田常雄「マッカーサーへの手紙」

【パネル・ディスカッション】

十川信介/ロバート・キャンベル/宮地正人

安田常雄/谷川惠一(司会)

閉会のあいさつ(五味文彦)

Vol.4 「人はなぜ花を愛でるのか?」

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あいさつ(石井米雄)

司会あいさつ(長野泰彦)

【公開講演会・シンポジウム】

オーガナイザー:日高敏隆/白幡洋三郎

ディスカッサント:

秋道智彌/大西秀之/岡田康博/小川 勝

小汐千春/小山修三/佐藤洋一郎/高階絵理加

武田佐知子/渡辺千香子

閉会のあいさつ(長野泰彦)

Vol.3 「人が創った植物たち」

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あいさつ(石井米雄)

司会あいさつ(長野泰彦)

【基調報告】

山本紀夫「栽培植物の源流

―トウモロコシ・トウガラシ・ジャガイモ」

辻誠一郎「海を渡った植物たちの日本史」

小笠原亮「江戸時代の園芸文化」

鷲谷いづみ

「“身近な”絶滅危惧植物サクラソウの保全生態学」

【パネル・ディスカッション】

山本紀夫/辻誠一郎/小笠原亮/鷲谷いづみ

佐藤洋一郎(司会)

閉会のあいさつ(長野泰彦)

Vol.2 「歩く人文学――人文学と社会の新しい関係」

あいさつ(石井米雄/鈴木直)

【基調報告】

嘉田由紀子

「制御か共感か?水害のエスノグラフィーの試み」

【パネル・ディスカッション】

猪木武徳 「灰色の理論と経験の海」

小林博司「科学技術に踏み込む人文学」

野村雅一「路上に世界の破片を拾う―大道芸の目線」

鷲田清一(司会)

【総合討論】

嘉田由紀子/猪木武徳/小林博司/野村雅一

鷲田清一(司会)

閉会のあいさつ(松園万亀雄)

Vol.1 「今なぜ、人間文化か」

平川南「今なぜ、人間文化か」

石井米雄「『文明の文法』の探究」

【基調報告】

日高敏隆「動物という文化―そもそも文化とは何か」

【シンポジウム】「今なぜ、人間文化か」

脇田晴子/古橋信孝/松井孝典/永山國昭

長野泰彦(司会)

【「シンポジウムを終えて」】

脇田晴子/古橋信孝/松井孝典/永山國昭

研究機関紹介

組織図