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バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の保存・公開に関する調査・研究

 バチカン図書館との調査・公開に関する協定締結をふまえ、平成26年度から1万点余の日本切支丹文書の調査を本格化しました。研究では(1)概要調査を通じて、(2)図書館での史料保存と公開に協力するとともに、(3)文書全点のデジタル撮影、(4)目録作成、(5)画像のウェブ公開をめざします。これらは内外の研究者、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、バチカン図書館と協力して行い、切支丹史料研究、異文化研究などのための情報基盤整備に努めます。